ラジカセの処理でお困りの場合は当店へ
「家を片付けていたら古いラジカセがでてきたど、これって売れるのかな?」とお考えの方、古いラジカセは 売却できる可能性が十分にございます。
大きな損傷がないことは前提ですが、特に1970年〜80年代に発表されたモデル、かつソニーやナショナルといった人気メーカーの場合はレトロラジカセ愛好家にとってたまらないアイテム。
場合によっては動作不良であっても高値で買い取りができる可能性もあります。
不要なラジカセがございましたら、当店へお気軽にご相談ください。
人気の高いラジカセメーカー
レトロラジカセの中にも特に人気の高いシリーズは存在しており、コレクターが憧れるモデルはお客さまが驚くような価格で買取ができるケースも。
もちろん、使用可否や本体の損傷などの状態によって変わってきます。
ソニー(SONY)
SONYはラジオブームを作った立役者的メーカーであり、発売当時はかなり高値で売りに出されていたことから、今現在でも中古市場で人気は大。
大型タイプやBCLラジオを搭載したモデルは特に高値で買取が可能です。
- CFS-99:2,000円〜13,000円
- CFS-V8:2,000円〜20,000円
- CF-6600:1,000円〜8,000円
- CFS-F40:500円〜5,000円
ビクター(Victor)
オーディオブームだった1970年代の人気メーカーとして名を連ねていたビクター。
他メーカーに比べると買取されるモデルが少ないものの、一部セパレートするタイプのモデルは希少価値が高く、状態が良いと高価買取が見込めます。
- RC-M90:3,000円〜20,000円
- RC-550:3,000円〜17,000円
- PC-55:2,000円〜11,000円
- PC-W330:1,000円〜6,000円
ナショナル(National)
ラジカセの前、ラジオの段階からソニーと人気を競い合ってきたナショナル。
音質のクオリティが高く、機能の拡張性、メカニカルなデザインが人気であり状態が良い場合は特に高値で買取されます。
- RX-7000:6,500円〜30,000円
- RX-A5:22,000円〜50,000円
- RX-5700:3,500円〜10,000円
- RQ-585:1,000円〜5,000円
シャープ(SHARP)
生活家電のイメージが強いシャープですが、1970年〜80年代は家庭用の音楽機器にも力をいれていました。
特に大きなサイズが魅力の「THE SEARCHER-W」シリーズは特に高値で買取される傾向にあります。
- GF-999K:11,000円〜48,000円
- QT-88R:13,000円〜30,000円
- VZ-V2:3,500円〜18,000円
- GF-T3R:3,000円〜15,000円
サンヨー(SANYO)
サンヨーは現在ではパナソニックの一部となってしまいましたが、サンヨー製のレトロで可愛いデザインのラジカセは未だに根強い人気があり、効果買取の対象になっています。
- MR-X20:13,000円〜40,000円
- PH-WCD950:3,500円〜9,000円
- MR-U4SF:1,000円〜7,000円
東芝(TOSHIBA)
東芝も現在は音響イメージがないメーカーですが、当時のラジカセは魅力的なデザインのため、動作しないものであってもインテリアとしての需要もあり、高値で買い取ってもらえる可能性は十分にございます。
- RT-S98:5,000円〜28,000円
- RT-8980SM:1,000円〜10,000円
- RT-SW7:1,000円〜8,000円
- RT-SF7:1,000円〜6,000円
当店は24時間365日営業、最短で即日即金も
当店は年中無休で24時間営業を行っておりますので、「今日中に現金がほしい」、「急ぎで処分しなくてはならない」といった場合であっても最短即日出張・買取が可能です。
出張・査定はもちろん、査定後のキャンセル料金も一切いただきません。
査定額に納得していただければ、その場で現金にてお支払いさせていただきます。